VN5のAピラーをブラック化してみました
型番 94010FL100VH 94010FL110VH
(執筆時と型番が変わったようです。最新型番→94010FL101VH+94010FL111VH)
並べてみた
クリップは使わないので外しました
取付は5分程度で終わりました。
良い感じです
VN5のAピラーをブラック化してみました
型番 94010FL100VH 94010FL110VH
(執筆時と型番が変わったようです。最新型番→94010FL101VH+94010FL111VH)
並べてみた
クリップは使わないので外しました
取付は5分程度で終わりました。
良い感じです
VN5の車幅灯デイライト化
アクセサリーライナー非装着車のデイライト化方法
ディーラーでフロントスモールランプ常時点灯:ONの設定依頼をしてください。
※工賃無料でしたがディーラーによってはかかる場合があります。
タイトルにデイライト化と書きましたが
光量等の基準により常点灯化してもデイライトとしての機能はなくあくまで飾りとしての点灯になるようです。
スバル公式上でもアナウンスされています
新型レヴォーグの車幅灯(ポジションランプ)およびアクセサリーライナーは、あいにくデイライトとしての機能はございません。
【配線は自己責任でお願いします】
みんカラやYoutube等でVN型に取り付けている人が多いVANTRUE N4にしました
また別売りのGPSマウントも買いました。
※GPSマウントを装着すると速度の記録ができるようになります。
エーモン AODEA(オーディア) プラグロック電源ソケット DC12V・24V/80W以下 2309
電工ペンチを持っていないのでギボシ加工済みの物を選びました。
上記のシガーソケットは廃盤になってしまいました。
【代替品】
【Amazon.co.jp 限定】エーモン 電源ソケット DC12V/24V80W以下 プラグロックタイプ 4958
エーモン(amon)ターミナル&ツールセット 配線作業ができる電工ペンチと端子のセット 3362
※ギボシ加工がされていないので電工ペンチとセットで買うと良いと思います。
又は、この記事の方法では7.5Aヒューズから電源を取りますが15Aヒューズに変更すれば配線加工済みのシガーソケットがあります。↓↓
【Amazon.co.jp 限定】エーモン(amon) 電源ソケット DC12V/24V60W以下 ヒューズ電源タイプ 4957
・ヒューズ
エーモン(amon) 低背ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 7.5Aヒューズ差替用 E576
7.5Aのヒューズから取ることにしたので7.5A差替用ヒューズを選びました
・検電テスター
【Amazon.co.jp 限定】エーモン 検電テスター(LED光タイプ) DC6V~DC24V (A49)
ヒューズの電源を調べるのに必須です。
・配線ガイド(針金で代用可能)
【Amazon.co.jp 限定】エーモン(amon) 配線ガイド(フレックスタイプ) 全長約1m 4931(同等品1161)
この記事の配線方法だと必要ですがなくてもいいです。。
内装剥がし、プラスドライバー、養生テープ(傷防止)、結束バンドが必要です.
※内装剥がしはドラレコの付属品で十分でした。
取付位置は助手席側にしました。
サンバイザーに干渉しますが妥協。
もっとミラー側に寄せることはできますがアイサイト禁止エリアになるので注意が必要です。
助手席側に設置した場合、ワイパーで拭えない部分ができます。
気になる場合は運転席側に取り付ける必要があります。
赤線が配線です。
ヒューズボックス
↓
シフトノブ裏
↓
グローブボックス裏
↓
助手席側Aピラー内を通ってドラレコ
一般的な方法だと、ヒューズボック→運転席Aピラー→フロントガラス上部→ドラレコですがこの方法だとアイサイトを横断することになりノイズの影響を懸念して大周りする配線にしました。
またアイサイトカバーは点検時に取り外すことがあるため横断する方法は非推奨とのことです。
ヒューズボックス正面から見て1番右の上から2番目、7.5ACCから取ります。
車の金属部分にあるボルトにボディーアースを接続する。
エンジンを始動して通電及び動作確認
コンソールボックス側から内装剥がしを突っ込んで浮かせる。
浮いたところに指を入れて上に持ち上げると外れる。
下側から配線通しを入れる
配線通しが上から出てくるのでここに電源ケーブルをひっかけて引っ張る。
これを両側やる。
配線通しの使い方↓
外すときと逆の手順で戻ります。
うまく戻らない場合は赤矢印の3つのツメが悪さしているのでツメを元に戻してあげてください。
外すときと逆の手順で戻ります。
うまく戻らない場合は赤矢印の3つのツメが悪さしているのでツメを元に戻してあげてください。
※赤線が配線イメージ
グローブボックスの外し方は調べたら出てきます。
パネルの裏側を通して下さい。
引っ張るだけで外れます
隙間に配線を通します。
引っ張るだけです
エアバックに干渉しないように配線を入れます。
カタカタ音防止のため元々ある配線に留めたほうがいいです。
引っ張るだけです
絶対にエアバックを横断しないように気を付けてください。
カタカタ音防止のため元々ある配線に留めたほうがいいです。
ドラレコに配線を接続し天井内張りのフチに配線を押し込みます。
※モザイク加工で見にくくて申し訳ありません。
最後に運転席側に戻り、余ったケーブルを結束バンドで止めてヒューズボックス裏に結束します。
カタカタ音防止のためドア用の隙間スポンジを巻きました。(100均とかで売ってる)
走行中に落ちないようにしっかりと結束してください。(締めすぎ注意ですがきつく締めたほうがいいです)
リアドラレコの配線についてはまた追記します。
(追記:VN5を売却してしまったのでリアドラレコの配線は書けなくなりました。)
今回、シガーソケットやヒューズを買いましたがドラレコ純正で電源取り出しケーブルがあるのでそれを使っても良いです。
シガーソケットのほうがドラレコを変えた時に汎用性があるのでそうしました。
追記:VN5を売却してしまったのでリアドラレコの配線は書けなくなりました。
ポスターは製本されていますが簡単に外すことができます。
※内容は英語です。
「トリビアガイド」という名前ですがクイズ本です。
英語の勉強にもなって一石二鳥です。
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